約 5,494,854 件
https://w.atwiki.jp/firstnewtype/pages/36.html
WinXPとWin7で家庭内LANを構築したときの作業内容 ワークグループ作成 両方の端末に同じ名前のワークグループを作成する。 ユーザ作成 WinXPとWin7で同じユーザ名、パスワードのアカウントを作成する。 (匿名アクセスにする場合は不要) Windows Firewallの設定 Win7 [コントロールパネル]-[ネットワークとインターネット]-[ネットワークと共有センター]を開く 「アクティブなネットワークの表示」のネットワークの場所の設定を「社内ネットワーク」に変更(デフォルトは多分「ホームネットワーク」。「ホームネットワーク」はWin7同士で利用可能) [共有の詳細設定の変更]の以下の項目を選択状態にする 「ファイルとプリンターの共有を有効にする」 「パブリックフォルダーの共有」内の「共有を有効にして、ネットワークアクセスがある場合はパブリックフォルダー内のファイルを読み書きできるようにする」 「パスワード保護の共有を無効にする」(パスワードがブランクのユーザを使用する場合) 「ホームグループ接続」内の「ユーザーアカウントとパスワードを使用して他のコンピュータに接続する」 NetBIOS over TCP/IP ネットワークの「TCP/IPのプロパティ」から[詳細設定]-[WINS]で「NetBIOS設定」の「NetBIOS over TCP/IP を有効にする」を選択状態にする サービス 以下のサービスを有効にする Computer Browser Server Workstation ローカルセキュリティポリシー [管理ツール]-[ローカルセキュリティポリシー]の設定内容を確認する。 うまくいかない場合に怪しいのは以下の辺り。 [ユーザー権利の割り当て]内の以下の項目「ローカルログオンを許可/拒否」 「リモートデスクトップサービスを使ったログオンを許可/拒否」 「ネットワーク経由のアクセスを拒否」(匿名アクセスを有効にする場合はここから「Guest」を削除する) 「ネットワーク経由でのアクセス」 「セキュリティオプション」内の以下の項目「ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル」(匿名ユーザを使用しない場合は「クラシック」、匿名ユーザを使用する場合は「Guestのみ」) 「アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログオンのみに制限する」を無効にする(パスワードがブランクのユーザを使用してリモートデスクトップ接続を行う場合) 「アカウント:Guestアカウントの状態」(匿名ユーザを使用する場合は有効にする) レジストリ設定(管理共有へのアクセスを可能にするための設定) Win7 [HKEY_LOCAL_MACHINE]-[SOFTWARE]-[Microsoft]-[Windows]-[CurrentVersion]-[Policies]-[System]に以下の項目を作成する。 名前:LocalAccountTokenFilterPolicy 種類:DWORD(32ビット) 値:1 ※このページを参考にして行った操作については責任は負いません。レジストリの操作は自己責任でお願いします。
https://w.atwiki.jp/bz666/pages/102.html
#13 BIG MACHINE アラクレ 野性のENERGY WAKE UP,RIGHT NOW 儚いダイヤモンド I m in love? IT S SHOWTIME!! 愛と憎しみのハジマリ BIG MACHINE Nightbird ブルージーな朝 眩しいサイン CHANGE THE FUTURE ROOTS
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/295.html
五つの試練のプレイ中の画面はこのようになっている。広さは640x480 敵が6グループいるとデーモンロードは顔が見えず、 バブリースライムはいるのかいないのか分からない。 F5キーでフルスクリーンにしても、この画面構成は変わらない。 これをどうにかして欲しいと思い、ウィンドウを切り貼りして作ったコラージュ画像が下のもの。 全てのウィンドウが綺麗に表示される画像の大きさは840x725で、画面が1024x768なら入ってくれる。 それでは左右の空白が大きくなってしまうので、少し縮めたのが下の画像。800x600で収まる。 バブリースライムは見えるようになるが、デーモンロードの顔が見えないという問題点が残る。 今後バージョンアップがあるのなら(もしくは続編が出るなら) 考慮して欲しいところである。
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/57.html
Windows Desktop Search (WDS) 検索エンジンにWDSを使う。 以下に記載の方法に従う http //www.mew.org/ja/feature/wds.html http //ext.noue.org/ext/wdsgrep/ が、Vistaで、うまくいかない メールがおいてあるフォルダがインデックス作成対象に入っているか確認コントロールパネルの[システムとメンテナンス]-[インデックスのオプション] さらに[詳細設定]をクリック。[ファイルの種類]で 拡張子にmewが入っているか確認 当方の場合、拡張子にmewが入っていない。 wdsgrep -R を実行Failed to access registry. 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、wdsgrep -R を実行 Failed to access registry HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\eml src eml cannot be found. 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、wdsgrep -R mew=eml Registration succeeded. .mew is registered to WDS as the same file type of .eml . 1,2 はNGっぽい。 3をやったのちに先の[ファイルの種類]には拡張子mewが追加されるようになった。 この状態でインデックスを再作成。([インデックスのオプション]で[詳細設定]の[再構築]を実行) この段階で、インデックスは作成されている模様。以下のように実行して、???.mewがヒットすることが確認できた。 wdsgrep -e .mew キーワード しかし、mewのk/コマンドで1件もメールがヒットしない。 mewは-pオプション付きでwdsgrepを呼び出しているが、wdsgrepは-pでパスが限定されるとヒット件数が0件になってしまう模様。(-p C \ はOKだが、-p C \Users や C \Users\name\~ だとNG) mew-search.elを書き換え (defun mew-search-wds (pattern path) (setq pattern (mew-cs-encode-string pattern default-file-name-coding-system)) (let* ((ent (mew-search-get-ent mew-search-method)) (prog (mew-search-get-prog ent))) (mew-plet (mew-alet (call-process prog nil t nil "-e" mew-suffix "-p" path "-s" pattern))))) 最後の行の "-p" path を削除 これでk/による検索が可能になった。ただ、検索フォルダが限定されていないことによる悪影響は不明。 mew-search.elを書き換えるにあたっては、 meadowインストール先 \site-lisp\mew のmew-search.elc を ~.elc.bakなどにリネーム 同じフォルダのmew-search.elを書き換え Windows7の場合 インデックスの作成 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、 wdsgrep -R mew=eml または wdsgrep -R .mew=.eml (両方試したため、どちらが効いたのか不明) この状態で[コントロールパネル]から[インデックスのオプション] (たどり方は不明なので右上のボックスで検索する)で、[詳細設定]の[ファイルの種類]タブから .mew を 確認すると、「ファイルプロパティのフィルター」となっているはず。[このファイルのインデックスの作成方法]から「プロパティとファイルのコンテンツのインデックスを作成する」 を選択すると、プレーンテキストフィルター となる。この状態でインデックスを作成しても、.mewファイルがISO-2022-JPであり、これがそのままASCIIなファイルとして解釈されて 処理されているようであり、日本語文字は検索できない。 レジストリを書き換えて .eml と同じ Windows Live MIME Filter が適用されるようにする。 regedit.exeを軌道 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.eml の (既定), Content Type の値を確認 (既定) REG_SZ WindowsLiveMail.Email.1 Content Type REG_SZ message/rfc822 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.eml\PersistentHandler の (既定)の値を確認 (既定) REG_SZ {E679C85F-9019-490a-8EFD-57F03622F052} (この値は 環境によって異なっているのか共通なのかは不明) これらを HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.mew と HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.mew\PersistentHandlerにそれぞれコピー。おそらく、WindowsLiveMail.Email.1 は、wdsgrep -R で自動的に作成されているので、改めてコピーする必要はない。また、おそらく、前述のように「プロパティとファイルのコンテンツのインデックスを作成する」を選択することで、PersistentHandlerの(既定)が自動的に作成されているのではないかと思うが、それを上書きする。 この状態でインデックスを再作成。([インデックスのオプション]で[詳細設定]の[再構築]を実行) Mewのメッセージが入っているフォルダで、Explorerでメール内の文字列を検索すると、ヒットするようになる。 Content Typeは、もしかしたら不要かもしれないが、未確認。 wdsgrep の改造 http //kobayats.seeds-man.com/bx/index.cgi/tool/201001182200.htm に記載のとおり、Windows 7 ではwdsgrepが、拡張子を限定した検索をしようとするとヒットしなくなる問題がある。 上記のページに記載のとおり、ソースを書き換えてビルドする。言語はC#、Visual Studioでビルドした。 参考 Filter Handlerの登録(英語) レジストリの構造の情報 http //msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dd940433(v=vs.85).aspx
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/23.html
ここを編集 Tips 隠しドライブ設定 regedit から HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer(HKEY_LOCAL_MACHINE のパターンもある…?)を開く。 「編集(E)」→「新規(N)」→「DWORD値(D)」を選択し,名称を「NoDrives」にする。 隠したいドライブのビットを立てた値を「値のデータ」に設定する。(A,Eドライブを隠したいなら「0x11」を設定する) ドライブにアクセスしたい場合はアドレスバーに記入する。(ex. F \) リモートデスクトップで再全画面化 リモートデスクトップを起動後、ウィンドウを小さくすると全画面化ができなくなる。 以下のコマンドで再全画面が可能 Ctlr + Alt + Break レジストリバックアップ regedit にてバックアップのフォルダで右クリック⇒エクスポート フルパスコピー エクスプローラーでファイル選択後、Shift+右クリック⇒パスとしてコピー Excel 2003 形式のファイルを右クリックで新規作成できるようにする 「C \Windows\ShellNew」配下に「excel8.xls」を作成する regedit にて以下のキーを作成する パス:HKEY_CLASSES_ROOT\.xls\Excel.Sheet.8\ShellNew 名前:FileName(文字列値) 値のデータ:excel8.xls 再起動 Windows 8 タッチスクリーン無効 デバイスマネージャーを開く ヒューマンインターフェースデバイス HID準拠タッチスクリーンを開いて、「デバイスを無効にする」をクリック Windows 8 左端スワイプのチャーム無効@Vaio 「VAIOの設定」で無効にする Windows 10 「システムと圧縮メモリ」を無効にする 「サービス」- 「Superfetch」- 「サービスの状態」を"停止"に変更 「サービス」- 「Superfetch」- 「スタートアップの種類」を"手動"に変更 ↓参考↓ http //komaretel.net/pc/windows10/system-compressram-compression-store/ Windows 10で起動時のパスワード入力を省略する方法 https //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017735 VAIO 明るさ自動調整 画面の明るさが自動で変化して見辛い! 『VAIO Pro 13』の落とし穴を塞げっ!! デスクトップアイコン非表示 デスクトップ上で右クリック ⇒ 「表示」 ⇒ 「デスクトップアイコンの表示」をクリック タスクマネージャーの「スタートアップ」タブのプログラムを削除したい場合。 ① 以下フォルダ内にある該当のプログラムショートカットを削除する。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup ② レジストリエディタにて、以下フォルダ内の該当のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run トラブルシューティング ファイルの関連付けができない@windows 7 概要 ファイルを開くプログラムの選択にプログラムが表示されない場合の修正方法。 表示されない原因は、ファイルパスを変更した際にレジストリの値が反映していないことが多い。 対処方法 「スタートメニュー」の「ファイルとプログラムの検索」フォームに「regedit」と入力。 「regedit.exe」を起動する。 表示されないプログラムのファイル名を検索する。 レジストリキーの「open」配下にある、ファイルパスの設定値を正しいパスに直す。 かな入力関連 対処方法 [Caps Lock] キーを押したときに、半角アルファベット入力 [A] する Microsoft IMEのプロパティ = オートコレクト タブ = 全角/半角 = 英字⇒常に半角に変換 エディタにて、日本語入力 [あ] 状態で「あ」[Caps Lock] キー「a」と入力、変換し半角の「a」で確定します。 ショートカットキー Ctrl Shift Alt Win Key 機能 C [お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを開く Ctrl E 検索バーを開く Ctrl F 検索ユーティリティを開始する Ctrl H 履歴バーを開く Ctrl I お気に入りバーを開く Ctrl L [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く Ctrl N 同じ Web アドレスで別のブラウザのインスタンスを開く Ctrl O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + L キーと同じ Ctrl P [印刷] ダイアログ ボックスを開く Ctrl R 現在の Web ページを更新する Ctrl W 現在のウィンドウを閉じる Ctrl 右方向キー カーソルを次の単語の先頭に移動する Ctrl 左方向キー カーソルを前の単語の先頭に移動する Ctrl 下方向キー カーソルを次の段落の先頭に移動する Ctrl 上方向キー カーソルを前の段落の先頭に移動する Ctrl F4 キー 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる Ctrl 項目をドラッグする ファイルをコピーする Ctrl Esc [スタート] メニューを表示する Ctrl Shift 方向キー テキスト ブロックを強調表示する Ctrl Shift 項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成する Shift Del 選択した項目を、ごみ箱に移動せずに完全に削除する Shift F10 選択した項目のショートカット メニューを表示する Alt Enter 選択した項目のプロパティを表示する Alt Space 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く Alt Tab 開いている項目を切り替える Alt Esc 項目を開いた順に切り替える Alt Space 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く Alt F4 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了する Alt メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを表示する F2 選択した項目の名前を変更する F3 ファイルまたはフォルダを検索する F4 マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する F5 作業中のウィンドウを更新する F6 ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える F10 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする 右方向 右側のメニューを開く、またはサブメニューを開く 左方向 左側のメニューを開く、またはサブメニューを開く BackSpace マイ コンピュータまたはエクスプローラで 1 階層上のフォルダを表示する Win Pause システムのプロパティを表示 Win F 検索ウィンドウ を表示 ここを編集
https://w.atwiki.jp/safaripark/pages/22.html
外部サイト 初代 Time Capsule が壊れた Dead Time Capsules congregate at an online cemetery Mac 101:Time Machine Time Machine でバックアップが実行されるように設定する方法、バックアップから項目 (またはシステム全体) を復元する方法、既存のバックアップを新しい Mac で使う方法などを説明します。 See... Time Capsule を使ってはじめてバックアップする Time Machine初回バックアップ バックアップ先のフォルダ階層 TimeMacine。 Apple バックアップからシステムを復元 Time Machine に「準備中...」と長い間表示される場合がある AppleTime Machine 「バックアップボリュームが見つかりませんでした」という警告が表示される データのバックアップに Time Machine または Backup のどちらを使うか Time Machine での外部ディスクへのバックアップが中断される
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/26.html
default.rgu(default.hv) に以下の内容で修正・追加を行う。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Drivers\MSYSEXT] "Background"=dword 60c6f1ef "Foreground"=dword 7129a1fc [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\AutoLoad\EXT_FLASHDRV] "MountHidden"=dword 0 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Profiles\EXT_FLASHDRV] "Bootphase"=dword 2 "MountHidden"=dword 0 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Profiles\MSFlash] "MountHidden"=dword 0
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/13.html
初期導入手順 1. 64bitOSの場合 Windower4本体専用の問題ではなく、公式クライアントも含めてのインストール準備です Vista対応版のPlayOnLine Viewerをダウンロードし、PlayOnLineをインストールします http //www.google.com/url?sa=D q=http //www.playonline.com/ff11/download/media/vista01.html?pageID=media 既にインストール済みの場合は再インストールする必要はないので、手順2へ進んでください 2.Windower4のクライアントのインストール 本家サイトからWindower4のインストーラをダウンロードし、デスクトップなどの適当な場所に保存します。 ダウンロードしたインストーラをダブルクリックし、インストール先を設定します インストールする場所は、スペースを含まない場所が良いでしょう 特に理由が無い限り、C \windower4をお勧めします 3. 初期設定 Windower4のインストールが完了したらプロファイルを作成します ランチャ(windower.exe)を起動します 初回起動時とFFXIのバージョンアップ後はファイルのダウンロードに時間がかかる場合があります プロファイルの選択画面が開いたら、画面左下のAddボタン(○に+)をクリックします 新規プロファイル作成画面が開きます New Profile 1 と大きく表示されている部分をクリックすると編集が可能です。 br;分かりやすい名前に変更してください Windowerタブの設定を行います Console Key … コンソール画面を呼び出すためのキーです。初期状態ではInsertキーが設定されています。 Region … 対応言語です。Auto-Detect(自動検索)のままで問題ありません。 Resolution … 画面サイズです。左が横幅、右が縦幅です。お使いのディスプレイサイズに合わせて選択してください。参考リンク モニタ解像度 図解チャート例 1920x1080(16 9)のディスプレイで、1280x960(16 9)のウィンドウサイズを設定したい場合…左枠に1280、右枠に960を入力 Window Mode … ウィンドウの種類です。上から枠なしのウィンドウ、通常のウィンドウ、フルスクリーン Gameタブの設定を行います Hardware Mouse … FFXI Configの設定を上書きします。ゲーム中のポインタではなく、Windows標準のマウスポインタを使うかどうか Sound … FFXI Configの設定を上書きします。音を鳴らすかどうか。2垢同時起動などで片方は音が無くて良い場合はOffにしておきます Super Sampling … テクスチャの補間処理を行うかどうか。低スペックPCの場合はOffにするとある程度軽くなります Bump Mapping … FFXI Configの設定を上書きします。地面テクスチャの凹凸を表現するかどうか。Super Samplingと同様、低スペックPCの場合はOffにするとある程度軽くなります Mip Mapping … 遠方に表示されるポリゴンに対してどれくらい精密なテクスチャを貼り付けるかの度合いです。None(0)が荒く、Hight(6)が高精細なテクスチャを貼り付けます UI Scale … UI(メニューやログなどのインターフェース)のサイズを設定します。+0.1倍刻みで3倍まで大きくできます。メニューが小さいと感じたら1.5倍ぐらいに設定し、それでも小さければ2倍と小刻みに設定すると良いでしょう Gamma … 明るさです。標準は0.000。画面が明るすぎると感じたらマイナス方向に、暗すぎると感じたらプラス方向に調整します。ただし明るくすると画面が白くなります。 Advancedタブは普段は特に変更する必要はありません。初期状態は全てOffです Debug Log … デバッグ用のログを出力します Error Log … エラーが出た場合にログを出力します Input Log … 不明 IPC Log … 不明 全ての設定が終わったら画面左上のBackボタン(○に←)をクリックし、プロファイル選択画面に戻ります。 現在設定したプロファイルが選択画面に出ていることを確認します 今作ったプロファイルにカーソルを合わせ(緑地に白字)、画面右下のPin to Desktopボタン(○に画鋲)をクリックします これでデスクトップにこのプロファイルを起動するためのショートカットアイコンが作成されました Windower4を管理者として実行するための設定を行います デスクトップに生成された、先ほど作成したプロファイル用のショートカットアイコンを右クリックし、プロパティを開きます 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます OKをクリックし、プロパティ画面を閉じます Windower4のランチャの画面右上の×をクリックし、ランチャを閉じます これで初期設定は終了です。 起動する場合は、デスクトップ上に作成したショートカットアイコンから起動します。 +旧導入法:Windower3系 1.インストール 本家サイトWindowerをダウンロードしてインストールしてください。 (Ver3.431が最新の模様。日本語キーボード対応。) 注意! インストール先は日本語フォルダ名を含まないところにインストールしてください。 なお、標準インストールではデスクトップにインストールされるため、必ずインストール先を指定してください。 ※「デスクトップ」など日本語を含むフォルダ以下にインストールすると、Windowerが正しく動作せず 起動した際にPOLが通常のまま起動してしまいます。 ※デスクトップ上に展開したフォルダ内から起動している場合は、↑に当てはまります。c \Windowerなどに移動してください。 64bit版OS上でご利用の場合は加えて以下の手順も実行してください 1.POLからVista対応版playonlineviewerをDLしてPOLをインストールする。 これでVista-32bit版/64bit版環境にFF11をインストールすることが可能になる。 http //www.playonline.com/ff11/download/media/vista01.html?pageID=media 2.windower3.4/3.41 のlauncher.exeのプロパティ→互換性にて 「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、ここから起動する。 launcher_gui.exe から起動したい場合も、同様の設定を行う必要がある。 2.起動前設定(USB英語キーボード) USB英語101キーボードを利用しているかたは起動前設定は必要ありません。 そのまま起動してください。 以下はVer3.42以前の情報 現在のWindowerではレジストリ変更は必要ありません。 どうしても起動しない場合のみ3番以降を読んでください 3.起動前設定(ノートPC、又は、PS/2キーボード、又は、USB日本語109キーボードでの起動) 3-1.ドライバの変更 3-1-1.レジストリの変更 ノートPC、又は、PS/2キーボードの場合 Windowsのスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択 (Vistaの場合は「検索の開始」の部分に「ファイル名を指定して実行」と記入して検索すると選択可能。) 「regedit」と記入しOK 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters」を開き 「OverrideKeyboardType」の部分を右クリックで削除 USBキーボードの場合は以下をテキストファイルに保存し、拡張子をregと変えて実行。実行するフォルダはどこでもよい。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd101.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000000 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" ※元に戻す場合はこちら Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd106.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_106KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000002 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" 3-1-2.PCを再起動する 3-1-3.確認 ・スタートメニューのPlay FFXI (Windower)もしくはlauncher.exeからFFXiを起動してください。 PlayOnlineViewerのウィンドウ枠にWindowerEnabledと表示されていることを確認してください(赤囲み部分) WindowerEnabledが表示されていない場合は、インストール場所に失敗している可能性があります。 1.インストールを読んでインストール場所を訂正してください。 ・次に、Playonlineの「プレイ」を押下後に、FFXiの利用規約「はい/いいえ」画面が表示されれば成功です! 「プレイ」を押下後にすぐに落ちてしまう(エラーも何もでずウィンドウが消える)場合は、3-2以降を試してください。 3-2.3-1で動かない場合 3-2-1.keyboard.infの変更 MS製のキーボードを使っている場合に3-1でも動かないという報告が上がっています その様な場合の対策として 「C \WINDOWS\ServicePackFiles\i386\keyboard.inf」を開き PCAT_106KEY → PCAT_101KEY kbd106.dll → kbd101.dll kbd106a.dll → kbd101a.dll 上記の様に書き換えで保存 keyboard.infと同じディレクトリにあるINFCASHを削除 3-2-2.デバイスインスタンスIDのレジストリエントリを書き換え 主にLogicool製のキーボードを使っていて上記の方法でも動かない場合 「デバイスマネージャ」の「キーボード」を開き、「詳細」の項目の「プロパティ」メニュー内にある、 「デバイスインスタンスID」もしくは「デバイスインスタンスパス」を選択 「値」の項目にあるHID\~の文をメモしておく。 レジストリエディタを起動し、HKEY_LOCALMACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\HIDを選択し、 先程のメモと一致する「VID_xxxx PID_yyyy MI_zz(xyzは任意、キーボードによって違う)」の項目をクリック。 更にMI_zz以下に一致するエントリをクリック。 「Device Parameters」をクリック。 右側にある「KeyboardTypeOverride」をダブルクリックし、値を「7」から「4」に変更 (ない場合は右クリックで、「新規」→「DWORD値」で作成し、キー名を"KeyboardTypeOverride"という値に変更) 同様に「KeyboardSubtypeOverride」をダブルクリックし、値を「2」にする (ない場合は右クリックで以下略・・・) この方法で起動すると「カタカナ」キーを押すとかな入力に固定され、ローマ字入力に戻らなくなります。 (ALT+カタカナやSHIFT+ALT+カタカナでも戻らない。FF内でのみ発生) そこで、ALTIMEというフリーソフトを使い以下の設定にすることで問題を回避できます。 ALTIMEの「高度な設定」内にある「キー入れ替え」で「/7079」を入力(「カタカナ」を「変換」に変更という意味) 上記のほかNoImeというソフトでも対応可。こちらはWindows 7 64bitも対応。 3-2-3.PCを再起動する キーボードの配列が英語配列になってしまいますが、これでWindowerが起動出来るようになると思います 3-3.キー配列の変更 レジストリやinfを書き換えた場合に日本語配列に戻す方法 3-3-1.窓使いの憂鬱のダウンロード http //mayu.sourceforge.net/ ココのDownloadから。 3-3-2.窓使いの憂鬱のインストール インストール場所は自由 スタートアップへの登録は全ユーザー、現ユーザーご自由に。 インストール時に指定するキーボードは「英語101キーボード」を選択する。 3-3-3.PCを再起動する 3-3-4.窓使いの憂鬱の設定ファイルを変更する。 \Program Files\mayu\109on104.mayuをメモ帳などで開いて次の内容に変更して保存 define KBD109on104 def key Yen = 0x7d # \| def key かな = 0x70 # ひらがな def key 無変換 = 0x7b def key 変換 = 0x79 def key UnderBackSlash = 0x73 # \_ #--------------------------------------------- def subst *無変換 = S-*Insert def subst *変換 = *Space def subst *GraveAccent = $ToggleIME def subst *かな = C-*Insert def subst *Yen = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*Yen = $VERTICAL_LINE def subst *UnderBackSlash = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*UnderBackSlash = $LOW_LINE def subst S-*_2 = $QUOTATION_MARK def subst S-*_6 = $AMPERSAND def subst S-*_7 = $APOSTROPHE def subst S-*_8 = $LEFT_PARENTHESIS def subst S-*_9 = $RIGHT_PARENTHESIS def subst S-*_0 = $LOW_LINE # for lack of key def subst S-*Hyphen = $EQUALS_SIGN def subst ~S-*Equal = $CIRCUMFLEX_ACCENT def subst S-*Equal = $TILDE def subst ~S-*OpenBracket = $COMMERCIAL_AT def subst S-*OpenBracket = $GRAVE_ACCENT def subst *CloseBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET def subst S-*Semicolon = $PLUS_SIGN def subst ~S-*Quote = $COLON def subst S-*Quote = $ASTERISK def subst ~S-*ReverseSolidus = $RIGHT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*ReverseSolidus = $RIGHT_CURLY_BRACKET # for lack of key def subst ~S-*RightSquareBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*RightSquareBracket = $LEFT_CURLY_BRACKET # for lack of key window InternetExplorer /pol\.exe/ Global mod !Shift mod !Ctrl 3-3-5.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[再読み込み] 3-3-6.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[選択]-[英語104キーボード(109風)]を選択 (参考)英語キーボードでの日本語入力 IMEのON/OFF= [Alt]+[半角/全角] ひらがなキー= IMEをONにした状態で [Shift]+[CapsLock] どうしても起動しない場合 FAQ参照-- FAQ ・PS/2キーボードを使用している場合 キーボードドライバの変更 デバイスマネージャからキーボードドライバのプロパティを開き、 ドライバの更新⇒接続しない⇒一覧または~⇒検索しないで~⇒ 互換性のあるハードウェアの表示 のチェックボックスを外す。 製造元(標準キーボード)を選択、モデルを「日本語 PS/2 キーボード(106/109 キー)」 を選び、更新警告が出るので「はい」を選んで更新する。 再起動 PCの再起動を行ってください。 3-1-1.レジストリの変更の実施 Windowsのスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択 「regedit」と記入しOK 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters」を開き 「OverrideKeyboardType」の部分を右クリックで削除 再起動 再度PCの再起動を行います。 その後FFの動作確認をしてください。 数種類のメーカーキーボードにて動作を確認。 日本語配列のまま利用可能。 ただし、Windowerのコンソールでは英語配列なりますので、ご注意を。 考察 どうやら英語キーボードドライバを使用している場合、3-1-1が正しく動作しない模様。 IME上にて日本語配列に変換されている状態。 一旦日本語キーボードドライバを導入することにより、3-1-1が正常動作すると思われる。 元に戻したい方はドライバのロールバックを実施してください。
https://w.atwiki.jp/saskin/pages/13.html
1. 「PocoGVI」をダウンロードし、好きな所に解凍する。 2. Cドライブ直下にSuddenAttackをインストールしたフォルダの「gvi.dat」をコピー。 3. 「PocoGVI」を起動。Vistaの場合、右クリック→管理人として実行。 4. 「PocoGVI」の説明。 左のボタンから順に「開く」「保存」「検索(F)」「フォルダ」「比較▼(C)」「Ver操作(V)」 基本的に「開く」「保存」「Ver操作(V)」しか使用しない。 ⅰ)「Ver操作(V)」 ┗アンパック(ステッキのアイコン)┳武器 ┓ ┣インターフェイス ┣アンパックしたい物を選択 ┣テクスチュア ┃ ┗fx(エフェクト) ┛ ⅱ)「保存」を押す。 5. Cドライブ直下の「gvi.dat」が更新されたので、SuddenAttackフォルダ内の「gvi.dat」を削除し置き換える。 6. SuddenAttackを普通に起動する、アップデート中のバーが後ろのほうに来たところで取り消しボタンを押す。しばらくすると「インストールを中止しますか?」と出るのでここで何もせず7へ。 7. 編集場所を開く。 Windows XPの場合、C \Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temp。 Windows Vistaの場合、C \Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp。 Temp内に半角英語8文字がランダムに並んだ名前のファイルがある、この中を好きなように弄る。 8. 編集後、さっきの「インストールを中止しますか?」のダイアログでいいえを選択。 9. 完了。 ?. 「gvi.dat」を直接テキストエディタで弄ってもアンパックは可能。 韓国語の蔵をインストールしている状態で、日本語版を操りたい場合は レジストリエディタを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Netmarble\NetmarbleSuddenAttackのDestDirの値を日本語版の蔵フォルダに書き換えて PocoGVIを実行すれば良い。すると指定した日本語版蔵のgvi.datが置き換えられている。置き換えたあとはレジストリの値を韓国語の蔵のフォルダのものに置き換えないと、韓国語が起動しないので注意。 コツ 6.のところであっという間にバーが進んで「インストールを中止しますか」が出ないような人は、4.の所で武器・インターフェイス・テクスチャ・fx全て選択して保存してみましょう。若干遅くなるもののやり易くなります。 7.のところでDTX等の諸ファイルがない人はもっとタイミングを遅くして取り消しをおしましょう。 7.のところでLocal Settingがない人はツール(T)→フォルダ オプション(O)を開き「表示」クリックし、「全てのファイルとフォルダを表示する」にチェックしておこう。 バックアップを忘れて元の.dtxをなくしちゃった人で、再インストールがめんどいというわがままな人は、そのままdtxを消せば自動的に補完してくれます。 6の所の取り消しボタンを押すタイミングは「ダウンロード中」ではなく「アップデート中」です。 ダウンロード PocoGVI日本語対応版v1.1(334氏に感謝)
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/21.html
【必要なもの】 ベースとするHERMES用WM6のROM NBHExtract aChef ROM Utils mamaich IMGFS tools NBH Generator rgucomp Custom RUU Updater UTF16が扱えるエディタ wince.nls msgothic.ac3 aChef Rom Utilsを動かすのにJavaが必要なのでJREを入れておく。 【ファイルの追加/削除】 ベースとなるROMのRUU_Signed.nbhを取り出す。 コマンドプロンプトからNBHExtractを実行して、RUU_Signed.nbhを分解する。 C \work nbhextract RUU_Signed.nbh === NBHextract v1.0 === Extract contents from HTC NBH files === (c)2007 xda-developers.com === by pof TheBlasphemer based on itsme perl scripts Device HERM100 CID SuperCID Version ROMBaker Language XDADevelopers Extracting 00_OS.nb C \work 00_OS.nbというファイルが出来ているので、これをaChef ROM Utilsを使って imgfs_raw_data.binというファイルに変換する。 C \work java -jar aChef.jar -1 00_OS.nb aChef Version 0.2.1 =================== By ahlok_hk =================== Generate IMGFS... .................. done! 以後のファイル操作はimgfs_raw_data.binに対して行う。 まず、標準で入ってるwince.nlsはいらないので削除する。 そして、こっちで用意したwince.nlsとmsgothic.ac3を追加する。 C \work DelFile.exe wince.nls Deleted C \work AddFile.exe wince.nls Total Sectors 3ffc0 Used Sectors 19c2f Free Sectors 26391 C \work AddFile.exe msgothic.ac3 Total Sectors 3ffc0 Used Sectors 1b7e0 Free Sectors 247e0 【レジストリの改変】 imgfs_raw_data.binの内容をdumpする。 C \work viewimgfs imgfs_raw_data.bin (略) dumpディレクトリができ、そこにファイルがdumpされる。 dumpディレクトリ内にdefault.hvとuser.hvがあるので、それを編集できるように変換する。 C \work rgucomp.exe -nologo -o dump\default.hv default.rgu C \work rgucomp.exe -nologo -o dump\user.hv user.rgu default.rguとuser.rguにレジストリの内容がかかれているのを確認する。 UTF16が扱えるエディタでdefault.rguを開き、1行目にREGEDIT4と書く。 ファイルの末尾に以下の内容を追記する。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\nls] "LegacyLocaleMode"=dword 00000001 "DefaultLCID"=dword 00000411 "DefaultACP"=dword 000003a4 "DefaultOCP"=dword 000003a4 "SystemLCID"=dword 00000411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink] "MS PGothic"="\\windows\\tahoma.ttf,Tahoma" "MS Gothic"="\\windows\\tahoma.ttf,Tahoma" "MS UI Gothic"="\\windows\\tahoma.ttf,Tahoma" "Courier New"="\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic" "Tahoma"="\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic" [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SkipTable] "Tahoma"="005c,00a5,007e,0391-03c9,2026,2116,221a,25a0-25ff" "Courier New"="005c" [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\International] "ACP"=dword 000003a4 "LCID"=dword 00000411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\OEM\Qwerty] "Layout"=dword 00030411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0010411] "Keyboard Layout"="00000411" 同様にuser.rguを開き、1行目にREGEDIT4と書き、下記を末尾に追記する。 [HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload] @="e0010411" [HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload\1] @="e0010411" 編集したdefault.rguとuser.rguをhvに変換する。 C \work copy /Y default.rgu boot.rgu C \work rgucomp -b C \work copy /Y boot.hv default.hv C \work copy /Y user.rgu boot.rgu C \work rgucomp -b C \work copy /Y boot.hv user.hv できあがったdefault.hvとuser.hvをimgfs_raw_data.binのデータと差し替える。 C \work delfile default.hv C \work addfile default.hv C \work delfile user.hv C \work addfile user.hv 【ROMイメージの作成】 imgfs_raw_data.binをnb形式へ変換する。 C \work java -jar aChef.jar -2 00_OS.nb aChef Version 0.2.1 =================== By ahlok_hk =================== Import IMGFS... .............................done! NBH Generatorを使用して00_OS.nbをNBH形式へと変換する為に、適当なファイル名で下記の内容のテキストを作る。 ----------custom.txt---------- HERM100 SuperCID ROMBaker XDADevelopers 400,00_OS.nb ----------custom.txt---------- NBH Generatorを使用して、NBH形式へと変換する。 C \work nbhgen.exe custom.txt NBH Generator ver0.1 by bot 00_OS.nb Completed. RUU_signed.nbhができあがるのでCustom RUU Updaterを使用してX01HTに焼き込む。